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どこにでもいそうな人視点で生活の向上について書いているブログです。

『年収100万円の豊かな節約生活術』自分を知ることが豊かさにつながる

こんばんは、emi(@gtbb250)です。『年収100万円の豊かな節約生活術』を読みました。 

年収100万円の豊かな節約生活術 (文春文庫)

年収100万円の豊かな節約生活術 (文春文庫)

 

節約するのに「豊か」だとは、どういうことなのだろう...と思いながら読み進めていきました。

 

この記事では、

  • 節約しながら豊かな生活を送るにはどうすればいいのか

について、本を読んでみた感想を交えながら書いています。

 

節約は我慢するもの?

自分の好きなことに使えるお金が、同棲前と比べてかなり減りました。同棲1年目なんて、自分のお小遣いに当たるものがなかったぐらいです。2年目に入り、ようやくお小遣いを得られるようになりましたが、それでも我慢しているというストレスからか、反動で衝動買いをしてしまうこともあります。せっかく節約しても、プラマイゼロどころかマイナスです。

そもそも節約=我慢するものという考えが間違っているのかもしれません。

 

豊かさと節約の両立

「節約しなければ」と思うと生活を最低限のものにして、我慢していくしかないのでしょうか。「豊かな生活をしたい」と思うと節約にならないのでしょうか。

「いかに金をかけずに、生活の質を上げてゆくか」の追求。

「いかに安い食材で、豊かな食生活を送るか」の探求。

そのために、僕は脳ミソを使う。

今までの私は、色んなものに対して同じレベルのものを求めていたような気がします。あれもこれも、自分が手を出せる範囲で最高のものがほしい、と。一つ一つは手を出せる範囲でも、それら全てを合わせるとたちまち範囲外です。だから、今の私では何もほしいものが買えない...なんて思っていたんですね。

この本を読んで、自分がこだわりたいものにだけお金をかけようと思いました。あとは節約です。自分の気持ちがギスギスしない程度にミニマムレベルを追究し、自分の好きな分野では少しばかりの贅沢をする、このバランスが大事なんだと思います。節約は頭脳戦。「豊か」とは、心の豊かさのことだったんだと気付きました。

 

見極める力を手に入れる

金の使い道の取捨選択が上手くいくかどうかが、日々の食卓を楽しむ鍵ーただし、”選択と集中”と言っても、何を大切にし何を削るかの基準は、人によって違うだろう。

何によって自分は豊かだと思えるのでしょうか。私はこの見極めが出来ていなくて、お金をかけすぎたり、逆にお金を削りすぎたりしていました。豊かであるということは、自分を知っているということ。朝昼晩の食事について考えてみても、私にとって一番大切なのは彼とお喋りしながら食べる晩ご飯です。これが、朝食の人もいると思います。人それぞれなんですよね。私はこのことに気づかなくて、節約だけが頭にあって食費全体を削ったりしていました。

この本を読んで、節約するためのあれこれより、まずは自分が生活する上で何を大切だと思っているのか考えてみることにしました。そのうえで、お金の使い道を取捨選択していきたいです。そうすれば、自然と豊かに節約できるのでは思います。

年収100万円の豊かな節約生活術 (文春文庫)

節約しているとストレスがたまるという人に読んでみてほしい本です。 

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